福田内科クリニック
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食物アレルギー
食物アレルギーについて
当院での検査・治療

即時型(IgE)と遅延型(IgG, IgA)のアレルギーについて検査・生活食事指導をしています。
IgE抗体検査
わずか指先採血2滴(0.1ml)で、 ナッツ系含む食物28項目・吸入系17項目を幅広く網羅した保険診療対応のIgE検査が自宅でも可能になりました。
IgG抗体検査

炎症の反応は数時間から数日間と緩やかで「遅延型」と呼ばれます。
マクロファージなどの免疫細胞が免疫複合体を処理しますが、抗原を排除しようとするマクロファージの能力を過剰な抗原が飽和してしまう場合があり、免疫複合体が長期間にわたって体内を循環し体組織への沈着が起こります。
IgG抗体検査ではIgG1、IgG2、IgG3、IgG4の4つのサブクラスすべてを分析し、抗原ごとの総IgG抗体レベルをレポートします。
IgA抗体検査

体液および粘膜免疫応答や経口寛容の機能障害により各種の疾病が誘発されます。これらの免疫能の低下によって、小腸を主に食物蛋白処理の異常に続き食物抗原に対する炎症が誘発されます。
食物抗原に対するIgE、IgG及びIgA抗体の増加は、免疫能低下の標識であることが報告されており、食物物抗原に対するIgA抗体の上昇は小腸内でグルテンに対する自己抗体を産生するセリアック病の診断用マーカーとしても有用です。
IgG及びIgA両方の抗体を検査することで、総合的な評価を提供できます。
エピペン

「エピペン」は、医師の治療を受けるまでの間アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤です。